<塾紹介>

◆塾長紹介◆
合気道 神武錬成塾 塾長 白川 勝敏

昭和22年1月徳島県に生まれる。
徳島県立池田高等学校を経て明治大学商学部商学科入学。
合気道創設者、植芝盛平翁に直接指導を受けられた小林保雄師範(合気道小林道場道場長・合気会八段)が 監督を務められる明治大学体育会合気道部にて合気道を学ぶ。 合気道部在学中は主将として活躍。
<指導暦>
昭和62年10月…泉武道館にて指導を始める。
平成12年 4月…合氣道神武錬成塾を創設。
(財)合気会宮城県支部支部長
宮城県合気道協会副会長
東北合気道連盟副会長
泉区合気道協会会長
(財)合気会 合気道七段

◆神武錬成塾 紹介◆

合氣道神武錬成塾は宮城県各地に15個所稽古場所があり、合気道専門道場が2箇所あります。
北海道・東北では一番大きな団体であり4才〜老若男女まで様々な年齢の方がたくさん稽古に励んでおります。 土日稽古、平日の午前稽古、本格的に稽古したい方、初心者の方、女性、護身術、礼儀作法、呼吸法、ストレス・運動不足解消などさまざまな要望に応えます。
<子供の部について>
本塾の特徴としては合気道を通して、 日本の未来を背負って立つ青少年を少しでもよい方向に導き、 世の中に貢献させて頂こうと、特に「子供の部」に力を注いでおります。 現在、理解力、体力、運動能力のそれぞれ異なる四歳から中学生までの子供たちを一緒に指導しておりますが、 子供の部の指導方針の「五本柱」である
「感謝の心」
「礼儀作法」
「体力の向上」
「俊敏性・運動能力の向上」
「敬神崇祖」
を身につけることを最大の目標においております。 自分だけがうまくなればよいという自己中心的な考え方ではなく、 大きな子供は小さな子供の面倒を見、 運動の得意な子供が苦手な子供を助けるという「思いやりのある心」、 また助けられた子供は「感謝の気持ちがもてるような心」、 そして、「いじめっ子にも、いじめられっ子にもならない・他人の痛みが分かるやさしい心」 をもてる子供に育って欲しい。 そんな指導をめざしております。
また、塾生の親睦を図るために親睦会が結成されております。 「子供の部」は、夏の合宿、 「一般の部」は、小林先生または五十嵐先生を招聘しての合気道講習会 「子供の部・一般の部」共催行事として、 芋煮会、演武大会、本部・利府道場での鏡開き・餅つき大会などを開催しています。 また、合気道を通して社会に貢献したいという基本方針のもと、 知的障害者合気道教室(仙台市知的障害者関係団体連絡協議会の要請を受けて) を仙台南道場で開催しております。 合気道を習い始めた方の動機は様々です。 各人が各人それぞれの目標を大切に一所懸命努力する。 その目標達成のために本塾がいくらかでも手助けができれば大変幸せなことだと思っています。 ただし、開祖の残された「技と心」を常に追い求め、 しっかりと塾生に伝えなければいけないとも思っております。

◆お問い合わせ◆

電 話:事務局 白川 022(374)1869

メール:aiki-shinbu_juku@sand.ocn.ne.jp

※さらに詳しい内容はパソコン用HPをご覧下さい

http://www.shinburenseijuku.com/

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